スポーツ施設紹介:横浜スタジアム
スポーツ施設紹介:横浜スタジアム
みなさんの中で、横浜スタジアムと言うと出てくるのがプロ野球チームである「横浜DeNAベイスターズ」ではないでしょうか。
今年もクライマックスシリーズを突破し、日本シリーズでは惜しくも敗れてしまいましたが、来年の活躍も期待できそうです。
横浜スタジアムは球場面積26200㎡、収容人数は約30000人となっています。
スタジアムは可動式スタンドになっており、野球だけではなく他のイベントで使用される時に合わせたスタンドに可動できるようになっています。
この可動式スタンドを設置したのは、この横浜スタジアムが日本では初めてです。
横浜スタジアムの特徴は「ファンとの距離が近いこと」がまずあげられます。
スタジアムの中でもフィールドという観客席から近いエキサイティングシートが設けられており、選手との距離を近くで感じられながら試合を体感できるように工夫がされています。
大型ビジョンも横浜スタジアムの特徴で、場内と場外に大型ビジョンが設置されており、スコア表示以外にも映画上映など様々なことで使用できるようになっています。
最近では日本シリーズの福岡のヤフードームでソフトバンクホークスとベイスターズが戦っている姿を横浜スタジアムのビジョンに放送してベイスターズファンがスタンドで応援していました。
横浜スタジアムはシートも特徴的で一人用のスタンドだけではなく、2、3人用のペアシートや家族や友人などの団体で座れるように5人BOXシートなどが設置されているため、ゆっくりと観戦することができるようになっています。
横浜スタジアムには飲食店も出ており、B級グルメの中でも人気のある「崎陽軒のシュウマイ」。
この崎陽軒のシュウマイが入っている弁当が販売されています。
場内だけではなく、場外でも販売されているので1度横浜スタジアムに来た際は食べてみてはいかがでしょうか。
もうひとつ横浜スタジアムで人気の食べ物があります。
それは「みかん水」です。
野球やイベントなどで暑くなった体には、かき氷で冷やすのが最適です。
みかん水はかき氷の上にたっぷりとみかんがのっています。
美味しく、体も冷えるので夏にぴったりの食べ物です。
横浜スタジアムは大人だけが楽しむものではなく、子供も楽しめるように「キッズパーク」が設置されています。
おもちゃがいっぱい置かれていますし、クッションシートが曳かれていますので、怪我の心配もなく遊ばすことができます。
施設名:帯広の森
施設の紹介文
施設外観
あれば
施設内観
あれば
施設概要
所在地 | 1-2 |
---|---|
敷地面積 | 2-2 |
延床面積 | 3-2 |
沿革 | 4-2 |
アリーナ | 鉄骨造2階建て 第1体育室 第2体育室 |
コートライン | バスケットボール2面、バレー2面 |
設備 | 7-2 |
駐車場 | 8-2 |
営業時間 | 9-2 |
休館日 | 10-2 |
貸出方法 | 11-2 |
価格 | 帯広市市役所 体育施設課 0000-00-000 |
お問合せ先 | 13-2 |
FAX番号 | 14-2 |
施設詳細地図
グーグル貼付け
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